活性酸素とたるみ

活性酸素とは:呼吸として取り入れた酸素を利用し代謝する上で必ず発生します。体内に侵入した細菌を取り除く他、免疫機能の働きとしても知られている。しかし、過剰に発生すると体を酸化させてしまう。

 

活性酸素はガン・心臓病・脳卒中といった三大成人病の原因とも言われています。それ以外にも、肌や筋肉への悪影響も懸念されています。

活性酸素は、肌のハリ・弾力に欠かせない体内のコラーゲンやエラスチンを変形させてしまい、たるみが起こってきます。

また、活性酸素は細胞の情報を司るDNAを傷つけてしまいます。それにより身体の新陳代謝が正常に行われなくなります。すると、古くなってしまったコラーゲンがうまく代謝されなくなるのです。そうするとそのまま硬くなってしまいたるみができやすくなってしまうのです。

先程も述べたように、活性酸素自体は身体に必ずあるものであり、害だけではありません。しかし、これが増えすぎると身体だけでなくたるみにも影響してしまうとは、恐ろしいですね。自分では知らないうちに、紫外線やストレスや喫煙といった日常生活の中で活性酸素が増える要因はいくらでもあります。これらを意識的に排除し、活性酸素を増やさないように気をつけましょう。

活性酸素を抑える効果のある物質として、ポリフェノールやカロテノイド、ビタミン、コエンザイムQ10、αリポ酸などがあります。αリポ酸は直接投与により、サプリメントの経口摂取に比べ遥かに効果が期待できますので美容皮膚科で相談してみましょう。

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